イントネーションの違い

イントネーションの違い

私は大阪の出身で、夫は福岡の出身です。

大学になるまで地元の友達と接する機会が多かったので、あまり他の友達との文化の違いというものを感じたことはありませんでした。

大学も地方出身の子もいたのですがやっぱり地元の子が多かったです。

やっぱり自分の習慣を不思議に思ったことはありませんでした。

それが社会人になって夫と付き合うようになってから、習慣の違いをよく感じるようになりました。

まずはじめに感じたのは言葉です。当たり前のように使っている言葉もわからなかったことがあります。

関西弁と言えばテレビで芸人さんなどがよく使っているのでよっぽどのことがない限り伝わらないということはありません。

ただ夫が話す言葉の中で良く分からない単語がしばしば出てきます。

まず「ちかっぱ」という言葉についてです。

皆さんこの言葉の意味がわかりますか?

私は最初に聞いた時に近場がなまったもの?なんて思ったのですが、違うようです。

これは関西弁で言う「めっちゃ」にあたる言葉だそうです。

日本ってせまいように思えて、言葉ひとつとっても全然違うんですよね。

今は夫の転勤で鹿児島に住んでいます。

鹿児島も方言はきついですね。

うちの祖父母は奄美大島に住んでいますが、正直半分も言っていることが分かりません。

でも皆さん、言葉が違うから通じないのは当たり前だと思うでしょう。

確かに根本的に単語が異なっていると全く分からないということもあります。

でもこの前ちょっと衝撃的な体験をしました。

息子の小児科に行った時のことです。

看護師さんに息子の病状を聞かれている時のことだったのですが、マスクのせいかとっても聞きづらく何度も聞き返してしまいました。

そんな私の様子を見ていた夫が妙に納得していた顔をしていました。

どうしたのかと聞いてみると、やっぱり最初に鹿児島に来た時はイントネーションに慣れなくて聞き取れなかったと言います。

同じ言葉でもイントネーションが違うだけでこんなにも聞き取れないものかと思いましたが、本当何を言っているのかわからなかったです。

これからはもっと地元の人と話す機会を持とうと思いました。

大阪の婚活パーティー

大人社会にだっていじめはある

「いじめ問題」というものは何も子ども社会にのみ存在するものではありません。大人社会にも例外なくあります。大人と子どもという分けられ方が社会的に行なわれているとしても、大人はかつて子どもだったのです。それを考えると、大人社会でも起きているいじめは不思議なものでも何でもありません。

大人社会におけるいじめは、どちらかというと子ども社会のいじめよりも陰湿なものが多いようです。陰口や無視といった行為から、好意を寄せていると思わせつつ、実は足を引っ張る行為を行なって邪魔をする、イベントに誘わないなど、女々しいいじめが目立ちます。

こういった陰湿ないじめは、暴力や口論へと発展しにくいため、いじめる側はまったく負い目も感じませんし、周りも見てみぬふりをしてしまいます。しかし、いじめられている本人は心に傷を重ねていきやすく、それによってまともな社会生活を送れなくなってしまう心の病を招いてしまう人もいます。

子ども社会で起きている問題が、大人社会でも同じようにおきているのです。大人の世界でもこのような呆れる問題が起きていることを子どもが知ると、将来への楽しい希望というのが薄れてしまいそうで怖いです。

私は子どもの時に、いまではいじめと呼ばれてしまう行為を受けた事は何度かあります。ですが、それがいじめだったのかなと考えるようになったのはおとなになってからでした。当時は、ふざけっこ程度しか思っていませんでしたから。

大人になってからも、理不尽な行為を受けた事は多々あります。仕事を押し付けられてこっちは残業なのに押し付けた同僚は早々に帰宅。飲めない酒を無理やり飲まされたなんてこともありました。でも、それがいじめだとは考えたこともありません。

思うのですが、一見いじめに思える行為の中でも、きっと交流を深めるためにわざとふざけてきたということもあるんじゃないでしょうか? それを受け手がいじめと捉えてしまったがために、いじめられていると感じ、心を病んでしまうのです。

この世の中のいじめが全てそれに当てはまるとは言いませんが、少なからずそのようなケースもあるはずです。私の経験だって、私が「いじめられてる」と思えばそれはいじめになってしまうのですから。

気の持ちようは大切です、いじめられているような行為を受けたとしても、それがいじめだと理解しないこともまた、いじめ解決に必要なのではないでしょうか。いわゆる、いじめられる側にも問題はあるというやつですね。